その内、曲が終わりお姉さんは、ステージの奥に戻って行きました。
私は、もう終わりか~と思ったのですが、すぐにステージにお姉さんが戻って来ました。
そして、何やらアナウンスが聞こえてきました。
何を言っているのか聞き取れなかったのですが、先輩は、お前行ってこいと言ってきました。
何の事なのか解らない内に私はステージに上げられていました。
するとお姉さんは、やさしく(ここに寝てね)と言いました。
私は言われるままに、ステージに敷かれた布団のうえに仰向けに寝ました。
するとお姉さんは私のズボンのベルトを緩め、ズボンとパンツを脱がしたのです。
私は恥ずかしくなり、顔が真っ赤になるのが分かりました。
しかも下半身はお姉さんの裸を見てからビンビンに勃起していました。
私は20人程の観客の前で勃起した下半身をさらしていました。
次第にお姉さんは私の息子をつまみ上げて、濡れティッシュで丁寧に拭いていました。
私はそれだけで気持ち良くなり、もうどうなってもいいと思いました。
そしてお姉さんは、口にコンドームを咥えてわたしの息子にコンドームを付けながらフェラチオをしてきました。
恥ずかしいやら、気持ちいいやら、たまりませんでした。
そしてお姉さんは私の上に跨がり私の息子を掴み自分のアソコにあてがうと一気に、腰を沈めてしまいました。
お姉さんは腰を前後左右、上下に振ってきました。
私はあまりの気持ちよさに、ものの三分程で、イッてしまいました。
お姉さんは私に微笑んでくれました。
遠い昔の思い出です。
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