女性の自己主張としては大変立派なのだが、このような服装のトレンドが主流になるとすると、妻・女性にとって都合の悪い現象も生まれてくると思われる。服装の男性化、否失礼、「気持のいい服装」が男性・夫の視覚的刺激を減少させ、生活の中での性的刺激減少が性欲の減退に結びつき、軽度のセックスレス現象を助長する可能性は大いにあるだろう。
反面、逆に日々刺激して止まない面白いファッション現象が、女子高生のミニスカートである。これは今度は2,30代女性のパンツファッションをあざ笑うかの如き状況なのである。ナマ足とナマ腿、サービス満開状態なのである。最近では、女子制服にパンツ(ズボン)の導入を企むジェンダーフリー論者もいるらしいが、当の生徒からの評判は芳しくないようでヤレヤレである。
女子中高生のミニナマ足ファッションが性的刺激を同級生の男子や世の男どもに与えることは事実である。ある意味で町中での男性に対する性的視覚刺激を、一身に引き受けている、貴重な存在だともいえる。勿論ここで云う男性への刺激は、極めて緩やかなもので、特に性犯罪に直接結びつくような、過激なものではない。中にはその程度の刺激で異常な行動に走る男たちもいるだろうが、それは単なる犯罪者である。
彼女等が無邪気に太腿まで見せて、町を歩き平気でいられるのは、性的経験がほとんど無いか、性的快感をまだ知らないからだとも云える。ある意味で男女の性差などの知識が無いことから生まれる、無分別な選択なのかもしれない。つまりは、まだ本格的に色気付いていない証拠だともいえる。
しかし、善悪は別にして、彼女等のファッションが彼女等の肉体が成熟していると勘違いさせるに充分な視覚的刺激になっているため、大人の男どもにセックスの対象として意識付けている可能性もあるだろう。教師連中の性犯罪にもそれなりの影響を与えていると想像できる。勿論、そのことで犯罪を犯した者の免罪符などにはなりえないのは当然である。このコラムにおける視点からの推論に過ぎない。
少し前の米国人気番組「SEX and the CITY」がSEXとSEXYのファッショントレンドとして注目されたが、今風に生きるニューヨカーの女性のファッションはほとんどがスカートスタイルでパンツルックは僅かに見られるだけだった記憶がある。
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