僕には姉がいるんですが思春期の頃になると、
童貞の僕から見ても姉は綺麗で歳が離れていて優しく、そんな姉を僕は女として見ていました。
姉を紹介させてもらうと歳は27歳で背は169ぐらいでムッチリ体型何だけど痩せてて胸が大きい。
僕は18で高校生、姉が住むマンションに居候してる。
僕は姉を女として見ている為毎日がドキドキ、おまけに姉は仕事から帰ってくると基本タンクトップにデニムの短パン姿でいるから、いつも襲いたくなるんだけど、我慢して部屋で抜いていた。
でも、これまで僕は、姉のエロイ姿を思い出したり、脱いだばかりの下着で欲求を満たしていたんだけど、それも物足りなくなっていき、今まで思わなかった姉とHしたいと思うようになっていった。
月に二回ぐらい僕は姉とたまにお風呂に入るのですがいつも恥ずかしくて姉の裸を見れないんだけど、髪の毛を洗っている時に少しだけ見ることができました。
そして僕は姉としたくなり普段自分からは言わないんですがその日は
「お、お姉ちゃん、今日さ、一緒にお風呂はいろう?」と恥ずかしかったから俯いて言ってた。
「**から珍しいね。いいよ、食器洗ってからいくから先入ってて」
僕は急いで服を脱ぎ浴槽に浸かって姉を待ってた。その間アソコはギンギン状態。
三分ぐらい浸かってたら、ガチャと風呂のドアが開く音が
「お待たせー」と何かご機嫌だった。やっぱり僕は姉の裸が見れず姉に背中向けた状態で湯に浸かり、姉はシャワーで体を流している様だった。
ツンツン突然背中をつっつかれ一瞬ビックリして姉の方を振り向くと姉は椅子に座り少し前かがみになっていて姉の胸が僕の顔の近くで少しだけプルプル揺れてた。
やっぱりお姉ちゃんの胸大きいなと思いアソコは益々すごい事に。
「やっと見てくれた、**いっつも背中向けるけど、恥ずかしいの?」
「う、うん、お姉ちゃん綺麗だし、ス、スタイルいいから・・・」
「またまたー、そんなこと言って、年上をからかわないのー」と僕の鼻を指先で突く
「からかってないよ、思ってる事言っただけ」
「そっか、ありがと、でも褒めたって何にもでないよ?」
「別にいいよ・・・」ホントはあるが
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