俺は一度だけ6歳離れた姉と関係をもってしまった。あれは俺が17の時、当時まだ童貞で原付きに乗っていた俺はこけて怪我をしてしまった。
右腕にひびがはいり、左指を擦りむきの肉が見える程の怪我を負った。
当然入院するはめになってしまい母子家庭でCAをしてる母は家に帰ってくる事が少なく、面倒をみれない為姉が仕事を三日間だけ休み面倒をみてくれる事になった。
姉は美人の為か自分に自信があり、性格も少々難がある為本当に面倒みてくれるのかと思ったが、姉は食事を食べさせてくれたり、着替えを手伝ったりと献身的に看病してくれた。
そんな日が二日続き、三日目もいつもの様に来てくれたのだが、いつもと服装が違っていた。
胸元の見える黒のブラウスに、フリルの付いた丈の短いスカート姿なのだが姉は背が高く脚が長い為、余計丈が短く見えるえろい格好だった。
「ちょ、姉ちゃんどうしたの?肌見せすぎじゃない?」
「そう?まぁあんたの目の保養になるかなぁと思ってね」とモデルの様にポーズをとり、俺にみせつてくる。
「な、何言ってんだよ、姉ちゃんで欲情何かする訳ないだろ」(正直勃起していた)
「ふーん、そう。じゃあ何でそこ盛りあがってんの?」と姉の目線の先を見ると俺のパジャマのズボンで誰が見てもたっているのがわかる程だ。
「抜いてあげよっか?今ならしてあげるよ。」と不適な笑みをみせる
「じょ、冗談でしょ?」
「冗談な訳ないでしょ。あんたのその両手じゃ自分でできないでしょ?だから気効かせてやってあげるって言ってるの!するの、しないの?早く決めて。」
「し、して・・」
「しょうがないなぁ、スケベ何だから」とカーテンを閉めベッドに上がり、俺の脚の間にはいり、ズボンに手を掛ける。
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