「しょうがないなぁ、スケベ何だから」とカーテンを閉めベッドに上がり、俺の脚の間にはいり、ズボンに手を掛ける。
姉はトランクスと一緒に膝までズボンをおろし勃起したあそこが露になる。
「へぇー顔に似合わず、あんたの結構大人なんだね。 」
「そんな事言わないでよ。恥ずかしいんだから」
「ふふっごめん、ごめん。それよりまだ触ってもないのにびくびくさせちゃって、もしかしてあんた
童貞?」
「うん、姉ちゃんは経験済みだよね?」
「まぁね。でもあんまりしてないかな」と姉は右手で握り、ゆっくり扱いていく。
「どう気持ちいい? 」
「う、うん。すごい気持ちいい」
ねぇ・・・もうでそうなんじゃない?ちょっと出ちゃってるよ? と右手で扱きながら俺の目を見てくる。う、うん。もういきそう
いいわよ。一回だしちゃいなさいというと右手の動きが早くなり、姉は身体を倒し先端に唇を付ける。
俺はそんな姉の行動に驚いたが、構わず口にだしてしまった。姉は黙って口で受け止めてくれた。
ハァ、いっぱいでたね。ちょっと量が多くてびっくりしちゃた。とティッシュをとり口を拭う
ごめんね、姉ちゃんの気持ち良すぎて。
別に気にしてないよ。またしたくなったらいって。してあげるから。
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